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2007年11月

介護の究極の処方箋

主人の症状に いいリハビリは無いかと ネット中を 探し回っていたら

心療内科の先生の言葉が 私の心にを 軽くしてくれました。 

すべてを笑って受け容れること

これだけではなく もちろんいろんなことが 書かれていました。

一人で抱え込まない・・・

使える制度 施設を活用する・・・

1日5分でいいから 自分一人の時間を作る・・・

いろんな介護の本に書かれていたなぁ~という もう聞きなれた言葉たち

でも この言葉には 改めて気づかされたきがした。

ただでさえ要領の悪い私、思うように物事が進まなくて 病気の主人の前で 笑顔が無くなっていた・・・・・

一番つらいのは 主人なのだから 笑顔で接して 余計な不安を与えないようにしなくちゃ!

泣いていたって、難しい顔したって 同じ時間が過ぎていくだけ

だったら 笑って過ごしたい!

笑って なんでも受け止めてやろう!

なんだか ふっと そんな気持ちにさせてくれた言葉でした

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《入院43日目-予防接種と頭の体操-》11月29日(木)曇り

主人のこの入院騒動のため 今年は 子供たちも私も まだ インフルエンザの予防接種を受けていません。

そんな時に限って 今年は なんだかもう 学級閉鎖など 大流行の兆し!

主人は 主治医に 今日予防接種をしていただいたようです。

私も あわてて近所の病院へ予約を入れましたが 再来週まで 予約でいっぱいでした・・・

風邪も引いていられないこの状況で インフルエンザなんぞに倒れたら も どうなることやら・・・

予防接種まで あと少し 免疫ができるまでに 1ヶ月かかりますから 今年いっぱいヒヤヒヤですわ。

さて 主人の看護日記とはいえ 運動機能は ほぼ回復している主人に 私が何か変わりにしなくてはならない事もなく。力仕事もなく・・・。

毎日 主人と会話すること そして 身の回りの整理整頓、洗濯物をせっせっと持ち帰り そして また 病室にもってくることくらいになり 体力的にはとても楽になりましたが・・・

問題は 一番大切な脳のキズが癒えていないこと

今の主人に私ができることは 会話することだそうです。

とにかく 身近な人間と話をすることが一番のリハビリ

そして 言語療法の時間にしている計算や書き取り、などなど

頭を使うことが 今一番大切。

ということで、子供の大切な”もの”を パパのために 貸してもらいました。

たいていの小学生が 持っているのではないでしょうか・・・

”DS”です!

我が家も 去年のクリスマスプレゼントにと 抽選に並んでは 落選を 繰り返し やっと手に入れた 子供の宝物なんですが・・・

パパのためにと 差し出してくれました

少しでも 頭の体操になればと

”大人の常識”を 渡したところ 意外と はまってくれました。

出題される問題が いろんな分野から出されるのが よかったようです。

今日は 主人のリクエストで 英語関連のDSのソフトを 探しに 近くのレンタル&ゲームSHOPへ。

中古のコーナーで 何かないかしらぁ・・・と探していたら 旺文社の英語検定のソフト発見!これなら 後々 子供も使えると思い 1つGETしてきました。

言語療法では 計算と漢字ばかりなので 英語を忘れていないか不安になったらしいです。

が!別に 仕事で英語を使っていたわけでもないので・・・

主人は まともなことを言っているのか・・・はたまた、感情のまま 単純に英語を忘れたくないと思ったのか 不明です・・・

高次機能障害・・・のせいなのかわかりませんが なんだか 甘えん坊の子供のような言動を時々みせます。

いったい 主人の脳は どこにキズができてしまったのでしょう

発病からもう数週間で 2ヶ月・・・

2ヶ月もうすると 頭の中に出血していた血の影が CTにだんだん映らなくなるそうです。

自分の血なので 自然に吸収されるとのこと。(ちょうど 腕や足をぶつけて 青あざができたときと同じように ゆっくりと あざが消えるように)

まだ 血液が残っていて 脳を圧迫しているのよね?

まだまだ これから 脳の機能が回復するのよね?

どれくらい 元の主人の戻ってくれるのか わかりませんが 

元通りには 戻れないと 今のうちに 私自身に言い聞かせておかないといけないのかな・・・と 思うようになりました。

感情をつかさどる部分を破壊されていたら 別人になってしまうのかな・・・・・

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《入院41日目-原因究明のための検査-》11月27日(火)晴れ

転院前に 今回の脳出血の原因のひとつ 高血圧の原因を突き止めるための 検査がありました。

前夜、不安だという主人からのメールで 途中から検査に立ち会うことに。

朝7時から 1時間の安静 朝食は抜き。

8時から 生理食塩水を1000ml 10時まで 時間をかけて点滴をします。

人為的に 高血圧の状態をつくり、 この間に6回の採血をします。

”レニン””アルドステロン”というホルモンが出ているのか いないのか。。。で 判断するそうです

(内分泌科のI医師が 今回の検査を すべておこないました。その合間を縫って 病棟の看護師も 血圧の測定を定期的に行い 2重の管理のもと 検査が進んでいきました。)

これまでの 検査では 腎臓や副腎を疑ってきました。

さらに考えられる 腫瘍も。

ところが これという決め手もなく いったい 何が主人の高血圧の原因なのか わからない状態です。

10時 生理食塩水の点滴終了。検査も終了。

2時間遅れの 朝食を食べ やはり すこし体がだるいようで

昼食まで 眠ってしまいました。

さて 今回の検査で どんな結果がえるのでしょうか。

原因はわかるのでしょうか・・・

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《入院40日目-見えない障害・高次機能障害-》11月26日(月)晴れ

自分で歩くことが出来るようになり 日々運動機能が回復している主人です。

見た目には ”普通”にみえてしまいます。が 脳の疾患には 見えない障害が残ることがあるそうです。

(興味のあるかたは 高次機能障害で 検索してみてください。私自身 この障害をしりませんでした。車椅子を利用していない 歩ける患者にも 障害があることを。)

運動療法も ほとんどやることがなく 病院内を自分の意思で歩いて もとのスタート地点に戻れるのかを 担当の先生にみてもらっているようです。(地誌的障害の確認なのでしょう)

さて 今日は初めて 主人の言語療法のリハビリに立会いました。

これまで、子供たちを登校させ 家事を少しだけ済ませてから 病院へ行っていたので

運動療法しか 見ることが出来ませんでした。

初めて 言語担当の先生と 主人と 3人でのリハビリです。

倒れる前の主人の様子が知りたかったようで ほとんど 私と先生とのやり取りでおわりました。

主人の書く文字について・・・やはり半側空間無視の影響で はじめのころ左側を略して書いていたようです。今日 私の目の前で書いた文字は 倒れる前の主人の文字と ほぼ変わらないように 思えました。今日は 主人も意識して 丁寧に書いたようで ”今日の文字は 綺麗ですね”と 先生がいうほど。

他には 耳から聞く情報に対しては すばやく反応しているようですが、目から見る情報には 時間がかかるようです。

これからも 主人のリハビリの様子を見ていかないと 私もこの見えない障害”高次機能障害”を理解できないかもしれないです。

退院後に 主人を支えていけるのか 不安な毎日です

この病気の勉強をして 今の主人を受け入れなければ・・・

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《入院36日目-転院順延-》11月22日(木)晴れ

面談では 今月末にでも 転院予定でいましたが 担当医さん・・・まだまだ 主人の体を検査しまくるようです。

毎週木曜日の午後は 教授回診。(某大学病院のため 教授はじめ 研修医の皆さん大勢で 病棟へいらっしゃいます・・・)

笑顔の教授、担当医ともに ニコニコと笑顔で 主人と話しを始めます。

”お加減はいかがですか?”

”はぁ・・・お蔭様で 元気です”

まぁ 毎回こんな感じで 始まります。

手足の麻痺が どれだけ回復したか 確認するため

お遊戯の”きらきら星”のように 両手をすばやく動かします。

足も ひょいっと 上げると 主人曰く 教授が とても喜ぶと 申しております^^;

高血圧の原因を探るため検査を受けてきましたが 担当医から直接きいたところ ”腎臓”は 異常なし!とのこと。

では 原因は 何???

まだ わからないそうで・・・

あと2週間は さらに 検査を予定しているそうです。

ここで 問題発生!

次の転院先は 回復期リハビリ病院なので 発症後 2ヶ月以内の患者しか 受け入れないという規則が あるそうで・・・

転院の基準ギリギリと なってしまいます!!

その辺は 病院間で調整はしてくれるでしょうが・・・転院の移動は 家族が行います。

朝一番に 今の病院で 退院手続きや 荷物をまとめ 移動時間も考慮して

決められた時間までに 次の病院で 入院手続きを済ませなければなりません。

主人が 無事転院できるまで 風邪もひいてられない!予定も入れられない!ばっちりと空けておかなくては・・・

子供たちよ・・・風邪ひかないでね

 

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《入院35日目-リハビリ病院家族面談-》11月21日(水)晴れ

回復期 リハビリ専門病院へ 転院するための準備がはじまりました。

まずは、転院希望のリハビリ病院での 家族面談です。

予約した時間より 少し早めに到着。

面談時間まで ロビーで待つことに。

窓から見える景色は、場所柄 木々が目に付き、ゆったりとした時間が流れているように思えます。

回りも静かで 住宅地のそばなので 騒音も ほとんどありません。

ここなら リハビリに集中できるかも・・・

しばらくすると担当のソーシャルワーカーSさんに案内され診察室へ。

K副院長と 看護師Hさん、ソーシャルワーカーSさんの3人と順番に

面談開始です。

今の病院での主人の様子 目に見える部分と 目に見えない心の部分を 家族から感じたり 見たりしていることを お話します。

倒れる前のこと 病歴は もちろんですが、嫌いな食べ物や趣味についてまで 今後の入院生活に 必要と思われる情報を お伝えします。

約1時間の面談のあと 施設内の見学。

リハビリルームはもちろん 入院予定の部屋 食堂 お風呂 トイレ 洗面所・・・ 

見事にバリアフリー!ナースステーションも開放的で どこにいても患者さんに目が届く配置になっていました。まだ 新しい病院のため 綺麗で明るい空間でした。

自宅復帰率も県内でも トップクラスのリハビリ病院とのこと

スタッフの人数も ほかの病院にくらべて 多いそうで 主人のためにも ここにぜひ入れていただきたいと思いました。

さて あとは 主人に報告をして 転院予定日までに 心の準備をしていただかなくては・・・。

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ソーシャルワーカーさんから 今後の手続きについて簡単に説明を受け

これから また 忙しくなりそうです。が、昨日の検査結果が出ないと 転院できませ~ん!

主人の高血圧の原因が まだ特定できていないのです・・・

薬で治療なのか・・・ 手術で根本的に治療なのか・・・まだ わからないでいます。 

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《入院33日目-そしてまた検査-》11月19日(月)晴れ

明日は また 大掛かりな検査をすることになりました。

造影剤を注射して 胸からおなかにかけて 撮影をするそうです。

(今回の脳出血は 若い頃からの高血圧が原因では?と その高血圧自体の原因を特定するため これまで 数多くの検査がされてきました。腎臓や副腎が 怪しいとのこと アイソトープ検査を2回もしましたが、結果は シロ。腎臓に 高血圧の原因は なかったようです。では 何が?)

ということで 原因特定のため腎臓内科の医師から 内分泌系の医師に 交代。

今日病室へ行くと 検査の同意書に主人のサインがされていました。

10数万人に1人の割合で ショック死をする可能性があります。とか・・・

1~5%の割合で 副作用が出ます。とか・・・

いろいろ 書かれておりました。

こんな検査は 初めてなので 主人に副作用が出るのか なんともなく済むのか

わからないので 明日は 検査の時間は 私が立ち会うことに!

明日の検査も不安な主人。

検査の結果、癌が見つかったりしたら どうしよう・・・と不安になったようで

私の携帯に夜電話をかけてきました。

”脳出血で倒れて これで 癌でも見つかったら・・・俺はもう 最悪だな・・・だめだな・・・”

”大丈夫だよぉ~^^;もし 癌があったら そんなにぷくぷくのメタボ体型じゃないよぉ~。”

↑何の根拠もありませんが、癌がないのに 癌があると 思い込まれても 困るので

とっさに 出た言葉でしたが・・・

主人は 納得してないだろうなぁ^^;

今夜は 眠れるかな・・・

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《入院32日目-子供たちに会って-》11月18日(日)晴れ

日曜日、今日は 一段と寒い一日。

休日のため リハビリもなく 暇な一日を過ごすことになる主人。

1ヶ月ぶりに 長男とご対面させることにしました。

(HCUにいた頃に 子供たちを連れて行きましたが、そのころのことは 主人も記憶にないようで・・・一般病棟に 移ってからも 寝たきりの姿を 子供たちには見せたくなかったのでしょうか ”子供たちは病院に連れてくるな!”と 主人自身が言っていました。)

普通に歩けるようになり 子供たちにも 会いたくなってきたようです。

前日に 子供たち休みだから 病院に連れてくるね♪というと 素直に”うん”と。

正気に戻ってからは やたらと 家に帰りたがっていましたから・・・できることなら脱走したかったようです。

男同士 話もあるだろうと 主人と長男だけで 院内散歩にいかせました。

私は 病室でTVを見ながら お留守番。

(もう 私が付き添わなくても 子供(長男なら任せられると判断)と一緒なら そこそこ安心して 見送れるところまで 回復しました。)

ところが・・・30分たっても・・・1時間たっても・・・帰ってきません!

病院内ですから 万が一倒れても 誰かに助けられるはずで・・・

すると 主人一人だけで ひょっこり病室に帰って来たではないですか!

”長男は?”と尋ねると

”母親の車で 帰した”

え???

主人の母は 病院から 30分ほどのところに 住んでいます

しかも 今日は 次男君を母にお願いしていたのですが・・・

どうやら、勘違いをした主人が

母は 病院の駐車場にいると思い込んだようで、 病院の正面玄関まで 呼びつけたようです。しかも 次男君も 一緒にいると思ったようで・・・

本来は 私が 昼食後 長男を母のところまで 送り、私は自宅に帰り 洗濯物を干す予定でいたのですが・・・

私との会話の中で 何を どう間違ったのか 朝早くにも病院に来ていた母には 悪いことをしました。

流れで そのまま夜の面会時間ぎりぎりまで いることに。

子供たちが帰ったあと、何か考え込んでしまったようです。

今のままでは 仕事が出来ない・・・

会社に戻れるかもわからない・・・

小さな次男に会って ますます この先のことが 不安になってしまったようです。

私は 覚悟してますよ。 いつでも フルパートにでて たとえ稼げる金額は少なくても 働くぞぉ~!ってネ。あなたが 自宅で療養中は ”主婦ならぬ 主夫”をやってもらわなくちゃってね

だから 今の段階で 落ち込まないで!まだまだ 先は長いのさ!リハビリだって これからの数ヶ月が とても大事なんだから。

と にわか仕込みですが 先日図書館で借りてきた 脳卒中・リハビリ関連の本に書いてあったことを 思い出し、私自身にも そう 言い聞かせたのでした。

もっと もっと この病気のこと 病気後のことを 勉強しなくては!

もっと 早くに知っていたら・・・ということも たくさん書かれていましたが、その時期には

本を読む余裕すらありませんでしたから・・・

先が見えず不安な主人のためにも 正確な情報を私から知らせなくてはと 思っています。

人間やはり 目標や 目安がないと がんばれませんよね^^

入院中に 鬱の症状に陥る患者さんも 少なくないとのこと 小さなサインも見逃さないようにしなくては。

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《入院31日目-転院の準備-》11月17日(土)晴れ

入院中の病院の医療相談室から 私の携帯に電話がありました。

「○○リハビリテーション病院の ソーシャルワーカー○○さんに 面談の日時の予約の電話をしてください」と。

次男君の発表会のまっただ中!病院の代表番号でかかってきたので

主人に何かあったのかと ドキドキしましたが・・・

こちらの病院に運ばれて はや1ヶ月。

ここには 長期いられないため 回復期リハビリの専門病院へ転院の準備です。

まずは 家族面談。

主人の回復に一番いい病院に 入れて欲しいと思い 病院から紹介されたいくつかのリハビリ病院を ネットで 調べたところ・・・

県内でも 評判の良い 全国でみても とてもいい病院を 紹介していただけたようで

家族としては ちょっと嬉しかったです。

あとは 面談をパスして 本人のやる気しだい!

明日 病院に連絡してみよう。

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《入院30日目-トイレ自立-》11月16日(金)晴れ

だんだん元気な頃の主人の姿に 近づいてきました。

気になるのは 顔半分に麻痺があること

本人も気にしているようで 私にむかって 満面の笑顔を見せます。

「どお?口元上がってない?」

「そうだね~大きな表情・笑顔になると ちょっと 口元上がってないね」

リハビリの際に 頬を冷やしたあとマッサージをしてもらっているようです。

麻痺に効果があるのかな?

調べておかなくちゃ・・・

食事も 完食!しっかり 食べれています。

朝食時には 久々の”お菓子”も登場です。

小さな子供によく与える あれです。

”たまごボーロ”

これなら確かに 口の中で解けるので 安心。

乳幼児の食べ物なら OKという感じですね。

夕食前の 小腹がすいたときに つまんでました^^

今日からは、なんと トイレは一人で 好きなときに行っても良いと許可がでました。

これまでは 車椅子に乗せられて 障害者用のトイレに 介助がないと だめでした。

それが、歩けるようになり 介助者が付き添えば トイレに行っても良いと。

その場合、夜中に行きたくなってしまうと 看護師さんを呼ばなくてはならず、夜中は

すぐに行きたくても なかなか・・・・

一人で歩くことが ふらついたり 部屋に戻れなくなると危険ということで

ベッドの下には キッチンマット並みの大きさのナースコールが 用意され

足を下ろそうものなら ナースステーションから 看護師さんが ビューーンと飛んできていました。

今日からは それもなくなり・・・

一人で 歩き回ることが 出来る!と 認められたようです。

主人の歩く姿 大分しっかりとしてきました。

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病院の夕食後 主人とテレビのニュースをみていると

オシム監督が 脳梗塞で 倒れられたと!

脳卒中の中でも 主人のように脳出血よりも 脳梗塞のほうが 多いそうですね。

 集中治療室にいらっしゃるオシム監督!どうか がんばって 復活してほしいです

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《入院29日目-リハビリ-》11月15日(木)晴れ

食事の時間には居られるように 病院へ2度通う毎日。

時々だけど 主人の母が 私の代わりに 病院へ顔を出してくれる。

今日は 午前中から 母が病院へ行ってくれることに。

夕方まで時間が出来たので 家事を済ませ、予約していた本を受け取りに 図書館へ。

リハビリや 薬、脳出血に関する本を 借りれるだけ借りてみた。

時間を見つけて お勉強しなくては・・・。

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夕方 リハビリの終了時間に間に合うように 病院到着。

終了時間に行くことで 主人をリハビリ室から 病室へすぐに連れて行くことが出来ます。

付き添いが居ない場合、病棟からのお迎えを待たなくてはなりません。

後遺症なのか・・・以前に比べると とてもセッカチで 待つことが 出来なくなっている主人です。

今日は、リハビリ開始時間が 遅くなったようで まだ 作業療法をしていました。

小さなビスをひっくり返していく 地道な作業(こういう細々としたこと 苦手だろうなぁ主人)

図書館で借りてきた本に 書かれていたことを早速実践!

”ほめる”です。

「こんなに 細かなことを もう出来るようになったんだぁ♪」

すごく疲れるんだぁ。といわれれば、

「そうだよね。左手で 普通にやっても これは 疲れるよね」

主人のしていることを ほめる。そして 主人のがんばっていることに 同調する。

でも、ついつい ”がんばれ”という言葉が 出てしまいます。

”がんばれ”は きっと あまり頻繁に聞きたくないかもしれない・・・と 私は 思っているのですが、どうなんだろう。

なには ともあれ、 作業療法の仕上げは、リハビリ室をでて フロアーを散歩。

元の部屋に帰ってこられるように なったのは つい最近のこと。

最初のころは リハビリ室に戻ってくるどころか、通り過ぎてしまったことも 認識できないでいたようでした。

歩く姿は 見違えるように しっかりとしてきました。

本人も 普通に歩いているように 見えるだろ?と 私に聞いてきます。

完璧にではないけれど ふらつかず 見ていて安心できる歩き方にはなっています。

どうやら 運動機能は さほど後遺症は残らないのかも?と 思っています。(そう思いたいです)

夕食は ご飯食にもすっかり慣れ もちろん完食!

白身魚の蒸し物、付け合せは しし唐の煮物、大根と人参の炊き合わせ、ポテトサラダ、乳酸菌飲料、白米

リハビリも意欲があり 食欲もバッチリ!

まだまだ 入院生活が続くけど どうかがんばってほしい。

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《入院14日目-きっと歩ける!-》11月01日(水)雨

朝から 雨・・・だんだん寒くなります
主人はもちろんですが 子供たちも私も 今年は 風邪をひいてる場合じゃない!
風邪はぜったい ひけませ~ん><

今日は 朝早くから 主人が私の携帯に電話してきました。
午前中に予定している ”アイソトープ検査”が 初めてなので 不安のようです。

検査に立ち会って欲しいと 蚊の鳴くような 声で 電話してくるので
できる限り 早く病院へ向かいました。

すると 検査準備中に トラブル発生?????

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《入院14日目-きっと歩ける!-》11月01日(水)雨

午前中に アイソトープ検査

10:00すぎに 病院の検査室の前に着きました。

主人は すでに検査のために 投薬をされ 寝た状態で モニターで監視されていました。

投薬後30分経過したくらいでしょうか・・・主人のいる部屋がなにやら 騒がしい!!

看護師さんや医師が 慌ててます!! 

主人の名前を呼んでいます!

主治医に 電話で主人の様子を伝え 至急様子を見に来て欲しいと 
要請しているではないですか!!

な?な?な?何が 起こったの???

10数分後 アイソトープ検査の担当のM医師が私に説明にきました。

*30分ほど前に 薬(血圧を下げる薬)を飲ませました。
*腎臓の働きを良くするため 水を飲んでもらうのですが 50mlしか飲めませんでした。
*その後 意識レベルが 下がりました。
*主人は 頭が痛いと訴え、また動くはずの 右手に力が入らず 様子がおかしいと・・・

えーーーーーーーーーー!何が 起きたのですかぁーーーーーー!

数分後 主治医のN意思が主人を診察

そのころには 主人の様子も 元に戻っていたようで 主治医の判断は 「検査続行可能」でした。

その時のN医師の説明

*CT検査の結果 脳にコブもなく 脳血栓もないようなので 脳には原因はないとのこと。
*やはり 腎臓に原因がある可能性が大きくなりました。
もう 薬を服用しているので このまま検査をしてしまいましょう。

・・・だそうです。

主人も 私の顔を見ると 「大丈夫だから 検査して~」「検査終わったら 床屋さんに行こう!」 というので このまま続行することになりました。

床屋さんに行こう!って^^; 昨日から すっきりさせたいと言っていたので そんなことがいえるなら 大丈夫かな?^^

お昼前には 検査も終わり 病室へ ストレッチャーに乗せられたまま 移動していきました。

検査のため 朝食が無しになっていたので 昼食は ペロリと完食!

食べれる元気があれば 大丈夫!^^

担当のリハビリの先生は  まめに様子をみにきてくださいます。

今日は ちょっと 病室から出て歩いてみましょうか?と

ん?歩く?

Img_0473

先生に脇を支えてもらいながらですが 補助具を使わずに なんとか歩けるまで 回復しました。

でも まだ ロボットのような歩き方で 気をつけないと 崩れるように倒れてしまいますが

かなり回復しました。

主治医からも 歩けるように なるでしょうと

問題は ”本人のやる気”が なくなると 急に歩けなくなるということ

これからは 歩行訓練の応援はかかせなくなりそうです^^

一緒に がんばろうね あなた!

主人の姿をみて ちょっとだけ 看護の疲れがとれました^^

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アイソトープ検査

入院中の「???」は 時間があれば なるべく調べておこうと思います

昨日 医師から聞いたことばで 「???」だったのが

【アイソトープ検査】

昨日昼食後のこと 主人のベッドまで 突然やってきた 主治医とは別の科のA医師

医師:「明日 午前中アイソトープ検査の予約が取れました。30分ほど 座れますか?」

主人:「座れますが、30分間体勢を維持するのは 難しいです。」

医師:「では 10分くらいはどうでしょう」

主人:「はぁ・・・なんとか」

医師:「では、何かいい方法を考えます。では 明日。」

私:「よろしくお願いします(ペコリ)」

・・・と 去っていかれました~~~

横でその会話を聞いていた私

アイソトープ???何???

どんな検査なのぉ~~~???

検査の時間などは 後から書面にして 看護師さんが 病室まで持ってきてくれますが それ以上のことはわかりません。

*9時と10時の2回
*採血
*朝食は 検査後に変更

【アイソトープ検査】で検索をかけてみると・・・

【社団法人 日本アイソトープ協会】  を発見!
このサイトが 一番 わかりやすかったです。

ようするに 体内に 放射性医薬品を注射・もしくは 服用して 外部から見えない病気の場所や臓器の状態・機能を、体内から放出される放射線で調べるそうです。

世界的にも普及している 苦痛の少ない検査法だそうです・・・・・

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*ガンマカメラ装置(信号を受け止める役目)
*臓器の機能によく用いられるアイソトープ(テクネチウム-99m)

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